脳の老化を止めたければ 歯を守りなさい!
電車の広告で「認知症専門医が教える! 脳の老化を止めたければ 歯を守りなさい!」長谷川 嘉哉 /著
を見ました。
「記憶力が落ちた。
もの覚えが悪くなった。
ヤル気が出ない。
「なんだか最近、脳が衰えてきた気がする……」
そんな状況に歯止めをかけて、
改善する方法があります。
それが、「歯を守ること」です。」、とのことです。
実は私は今年の5月下旬ころ夜中に咳が出て止まらなくなりました。
病院でレントゲンを撮ったところ肺が真っ白でした。
肺がんか結核か肺炎か分からないが何しろ危ない病気だと、
確認するためには一週間検査入院が必要と言われました。
時間を置きながらレントゲンを撮って暫く様子を見ましょうとなり、
白い影がだんだん小さくなり症状もおさまったので、とりあえず大丈夫となりました。
別の場所で相談したところ、「虫歯はありませんか?虫歯菌が原因で肺炎を起こすことがよくあるんですよ」
と言われました。
そんなわけで、この本は私にとって身近に感じられるテーマを扱っています。
皆様、歯を大切にしましょうね。
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