輸血用の血液が消滅する
ブログを読んでいただき、
ありがとうございます
以前このブログで、
自分自身が定期的に献血を行っていると書いたと思います。
現在、少子高齢化を迎えている日本
今後今以上に献血の必要性が上がってくるはずです。
タイトルにも書いた
「輸血用の血液が消滅する」
上記は、初耳学という番組で林修さんが言った一言になります。
高齢化により、若い人がどんどん少なくなっている。
献血できる人も少なくなり、
輸血する血液も足りなくなってくるはずだ。
若い人たちに言いたい
献血をやろうと
輸血により
ガンを患っている患者の方が、
輸血のおかげで助かったり。
手術に使う血液で人を助けたりと。
献血をすることで、その血液がどうなるかはわかりません。
でもその血液で人が助かるのです。
上記だけ読むと、何かの宗教に見えますが笑
献血をやったことがない人、やってみたい人
献血センターに行きましょう!!
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