[simple_crumbs root="Home" /]

レイス治療院 川西ブログ
Blog

怒りっぽくなったと言われたら要注意信号

老人性のボケで多いのが、「アルツハイマー病」と「脳血管性痴呆」です。

症状として、怒りっぽくなったり、同じ物を何度も買ったりを繰り返したりします。最初はものわすれ程度で本人もまわりの家族もそれほど気にしない事が多い様です。
ですから、これはおかしいと病院で検査するくらいになった時には結構症状が悪化している事もあります。

アルツハイマー病 脳の神経細胞が急速に壊れていく病気です。新しい記憶を作る海馬から障害されます
         ので、初期のうちは「ものわすれ」と近い症状になります。

薬で進行を遅らせる事ができますので、なるべく早い時期に病院で検査してもらうしかありません。 

しかし、実際にご自身の親に症状が出始めても信じたくないと言う気持ちや、まさか自分の親に限ってと言う気持ちが働き目をそらしてしまう事も多いかと思います。

これには、普段から家族で話し合ったり、知識を入れておく必要があります。心の準備が出来ていると慌てないし、早期に手当が出来ます。

レイス治療院 川西

LINE@友だち追加



> 治療院詳細ページへ

初回無料体験実施中

当院では初回に限り、無料でご自宅まで訪問し マッサージの体験を行っております。 無料体験での施術時間は通常と同じ約20分ですが、わずか1回のマッサージでも、施術前と施術後で症状に変化を感じられる方も多いため、 是非一度お申し込みください。