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レイス治療院 川西ブログ
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夜更かしは肥満のもと!

夜更かしすると、夕食を食べてから時間が空くのでお腹がグーっとなって何か食べないと眠れなくなる事が多いのではないでしょうか?

人は習慣性と言うものがあって、何日か続けて夜更かしするその時間にしか眠れなくなってきます。
そしてお腹がすいて「何か食べてしまう」と言う習慣性もついてしまいます。

そもそも、お腹が空腹になると眠れなくなるのは、自立神経に関係があり交感神経優位になると神経が興奮状態になるので眠れなくなります。

しかし、これを毎晩繰り返すと肥満になりますし、健康によくありません。
規則正しい生活習慣に戻すのがなによりです。

どうしてもお腹がすいてしまった時には200カロリー以下のものを食してください。

例えば、「おかゆ」「豆腐」「春雨スープ」「豆乳」「おでん→大根・こんにゃく・しらたき」から1品「お味噌汁」「バナナ」等々です。もちろん太りにくい食べ物ではありますが、食べ過ぎてはいけません。

「良い睡眠は健康のもと」ですのでなるべく規則正しいリズムで生活出来る様に調整しましょう!

レイス治療院 川西

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