年齢を重ねると、時間がたつのがどんどん早くなると感じられている方も多いのではないでしょうか？

私もあっという間に時間どころか年月がたってしまうと言う感覚になっておりますが、実はこの感覚と言うのには注意が必要だと聞きました。

幼少期から青年期（学生の期間）はどちらかと言うと時間が長く感じられたのではないでしょうか。
それには理由があって、幼い頃は特にですが学生の期間は毎日、新しく体験する事や覚える事が多く「刺激」をたくさんうけるので、いつの間にか時間がたってしまったと言う感覚が少ないらしいです。

ところが、年齢を重ねると新たなチャレンジをしなくなりますし、感覚も鈍ってくるので充実感も薄いので気が付いたら１日が過ぎていたと言う事らしいです。

忙しすぎて、やる事一杯であっと言う間に時間が過ぎるのはOKなんですが、気が付くと１日が終わっていたと言うのはNGです。

もし後者の方がいらっしゃいましたら、新たなチャレンジを考えて見られては如何でしょうか？
年齢は考えなくていいと思いますよ！

レイス治療院川西

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