認知症の真実 in 花カフェ
久々に汗ばむ陽気の中、本日は川崎市多摩区よみうりランド 花ハウスにて「花カフェ」に参加してきました。
ひとことで言うと衝撃的な内容でした。
「不都合な真実」ではないですが、認知症治療に対して奥深い問題が日本には存在しているようです。
これまでの実績から分かってきたことは、むやみに薬物療法に頼らない or 必要最低限に留めること。ただ多くの医療現場ではリスクも顧みずそうはなっていないようです。特に大きな病院。その人に合った治療がなされなければならないはずが。。利権が見え隠れする日本の医療。医療は誰の為のものなのか疑問に感じました。
情報過多の中、正しい情報を入手するのも難しい時代になってきていますが、各々アンテナ張って真の情報を収集しなければなりません。
以下、備忘録、今日紹介のあった書籍の著者の方達。
・名古屋フォレストクリニック 河野和彦 氏(コウノメソッド)
・医療法人誠弘会池袋病院(埼玉県川越市)副院長 脳神経外科医 平川亘 氏
・長尾クリニック(兵庫県尼崎市) 長尾和宏 氏
・日本医科大学 精神神経科講師 上田論 氏
・生活とリハビリ研究代表 理学療法士 三好春樹 氏
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